趣味としてのイラスト
絵を描くのが上手な人や、イラストを見るのが好きな人に多い趣味がイラスト。
漫画や雑誌、カタログ、最近ではブログなどにも使われますね。
イラストとは、オリジナルのキャラクターや絵を物語の挿絵にしたり、ポストカードに描いたりします。
趣味の範囲だとグリーティングカードに描いたり、ブログに描いたりして楽しむことができますね。
どうやって始めるの?
プロになる場合は、グラフィックデザインなどの専門学校に通ったり、美術大学の講座を聞いたり、イラストのコンテストやコンクールに投稿して実力を上げていきますが、趣味の範囲で始めるには、簡単。
まずは紙と鉛筆で描く!それだけです。
あなたの頭の中のイメージをそのまま描くだけです。
きっかけは趣味
ここ数年流行っている町おこしのゆるキャラ。ひこにゃんやくまもんもイラストから出てきたキャラクターです。
また会社のロゴやサービスの商品ロゴだってイラストからの応募で出来上がることだってあるんです。
趣味だからこそ、ユニークな発想が生まれて、それが世に広く知れ渡るなんてことだってあるのです。
素人でも投稿できるコンテストも多くあり、そこに投稿することを趣味するのもりです。
絵を描くことに自信がある人はとっても楽しく、場合によってはお金になるかも?
イラスト色々
鉛筆や絵具、色鉛筆、クレヨンなどなど絵を描く道具はたくさんあります。
グラフィカルなタッチはパソコンでも描ける時代。
描いては消しを繰り返すのもパソコン上では何度でも繰り返しができますね。
キャラクターも、既にあるものを描いてももちろOK、オリジナルのデザインがあるのならさらにOKです。
絵を描く趣味
ストレスを多く抱える現代人、そのストレスを趣味という形でアウトプットできると人が強く生き残れると言われます。
絵を描くということは、それだけで、何時間も集中できます。
あなたの心の中にあることを絵で表現する、それだけでストレス発散にもなるんですよ。
あなたの中のファンタジーが具体化され、絵に起こす時ってとってもワクワクしますね。
趣味と実益
絵を描くことが好きで、本当は絵の仕事に就きたかった人や、イラストの完成度に自信がある人は、趣味の範囲からもう1歩踏み出してみるのもあり。
うまくいけば趣味と実益を兼ねて、小金が稼げるかも。
イラストのコンテストや投稿をしてみましょう。
また、各自治体で、ゆるキャラ、会社ではロゴやサービスイメージロゴなど、イラストを募集していることが多々あります。
これら一般からの投稿を受け付けることが多いので、そこに投稿してみると、自分の実力が分かりますし、選ばれた時のその優越感は計り知れません。
副賞があればちょっとした小金稼ぎができますね。