童心にかえって楽しめるアルバム作り
デジカメやスマートフォンを利用して写真撮影を行うと保存をするだけで現像しない人が増えています。
これでは思い入れの残る写真をアルバムに残すことができません。
アルバム作りをすることで、思い出の残る1冊を作ることができます。
自由に飾りつけやデザインを行うことで私だけのオリジナルアルバムが完成します。
データーとして相手に渡すよりもオリジナルのアルバムを作れば、相手にとって思い出の残るプレゼントになります。
イベントなどのときには、アルバム作りをすることで、参加者に見せてあげることができます。
その時にコメントやオリジナルのデザインを施すことで、思い出に残るものです。
アルバム作りを手作りですると大変だと思われますが、簡単にデザインやアルバムを作成することができます。
大きなアルバムよりもその時のイベントの時に撮影した厳選の写真をアルバム制作することで、イベントごとにまとめることができます。
参加者にプレゼントすることも喜ばれるものです。
アルバム作りの魅力
家族のアルバムであってもデコレーションできるからいいサイズのアルバムを活用すれば、華やかなアルバムが完成します。
色々デザインすることができるので、楽しい思い出の余韻を楽しめるアルバムになります。
文字を書き足すことや写真にデザインをすることで、より現実的な思い出になります。
臨場感のある写真になるので、その時のイベントの気持ち思い出す的な魅力があります。
単純にアルバムに写真を貼り付けるのではなく、コメントやカラフルなデザインにデコレーションすることで、思い出のあるアルバムにすることができます。
手間暇をかけてくれたことがわかるのでプレゼントした相手も大切な思い出として大事にしてくれるものです。
簡単に制作できるので、だれでも始めることができる趣味になります。
アルバム作りに挑戦
アルバム作りで必要なものは、マスキングテープやスタンプそして付箋が必要なものです。
メモするための書込みに必要なカラーペンを準備しておくことをオススメします。
これらのアイテムは100円ショップで簡単に手に入るものばかりです。
上級者になっていくとさらに素材にこだわっていく人もいます。
スパンコールやリボンそして造花を利用する上級者もいます。
しかし、立体的なものにこだわりすぎるとアルバムを閉じることができないので、デコレーションは、注意して行いたいものです。
アルバム作りをするときに土台となるアルバムが必要です。
いろいろデコレーションすることを考えると、派手なアルバムよりもシンプルなアルバムを利用する方が、デコレーションしたときに非常に華やかなものになります。